「夢のたまご塾」飛騨アカデミー実行委員会（「ゆめたま」）
〒506-1195 岐阜県飛騨市神岡町東町378 神岡振興事務所４Ｆ
ＴＥＬ／ＦＡＸ：０５７８‐８２‐４０２０（電話は平日の午前中のみ）
Ｅ-ｍａｉｌ： hida-academy★sunny.ocn.ne.jp
メールを送られる方は★を@に変えてください
浅野哲夫さん |
『アルゴリズム研究の楽しさる』 北陸先端科学技術大学院大学 学長 略歴： 1972年 大阪大学基礎工学部電気工学科卒業 1974年 大阪大学基礎工学研究科物理系修士課程修了 1977年 大阪大学基礎工学研究科物理系博士課程終了、工学博士 1977年 大阪電気通信大学工学部応用電子工学科 講師 1979年 同 助教授 1988年 同 教授 1997年 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科 教授 1999年～2000年 北陸先端科学技術大学院大学 学長補佐 2002年～2004年 同 評議員 2008年～2010年 同 学長補佐 2010年～2014年 同大学院教育イニシアティブセンター長 2012年～2014年 同情報科学科長 2014年4月1日 北陸先端科学技術大学院大学 学長就任（現在に至る） メッセージ： ドライブに出かけるとき、カーナビが便利なことはよく知っているでしょう。 どうやって目的地までの最短経路を見つけているのでしょう？ それを考えるのがアルゴリズムです。この講演ではアルゴリズム研究の楽しさを分かりやすい例題を通じて伝えたいと思います。 |
黒ラブ教授さん |
『今日だけ、ちょっと見かたを変えよう♪ 日頃の勉強に、エンハンスしちょおうお笑い 科学ライブ。いろいろな最先端科学、いろんな事を感じちゃおースペシャル』 サイエンスコミュニケーター・芸人 略歴 吉本興業にて大学の先生芸人 国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター取得 東京大学大学院情報学環客員研究員 笑い療法士 大学レベルの科学を、分かりやすく、笑いを入れた漫談で伝える。お笑い劇場の他、全国の中高、大学、科学館、研究所、企業イベント、講演、本の執筆、テレビ、ラジオ、ネットニュース記事、ネット出演など、累計1000を超える科学イベントをこなす。 研究の専門 工学（植物のモニタリング技術）、分子生物学（遺伝子組換え）、 科学コミュニケーション学（興味のない人向けの科学コミュニケーション） 受賞 科学技術振興機構サイエンスアゴラ賞受賞 フジテレビ賞受賞 メッセージ サイエンスコミュニケーターで大学の先生をしながら芸人として科学活動をしています。研究も文系理系を両方しています。変わった人です（笑）普段、全国のお笑い劇場等で、科学という文字だけで鳥肌立つ人や、中高生のお客様に対して、本格的な理系ネタとお笑いをコラボして授業します。理系嫌いの人でも楽しめる技術開発により、理系のネタなのに、ライブで上位の位置へ行けたり可能になりました。お客様からは、理系に親しみを持てるようになった。理系に進もうと思うなど反応が返ってくるようになっています。今回のネタも見てね。鳥肌立ったらごめんなさい。 |
清水 格さん  |
『ニュートリノで解き明かす宇宙の謎』 東北大学ニュートリノ科学研究センター 准教授 略歴 2005年 東北大学大学院理学研究科卒業 2005年 東北大学理学研究科日本学術振興会特別研究員 2005年 東北大学理学研究科助手 2007年 東北大学理学研究科助教 2009年 東北大学ニュートリノ科学研究センター助教 2015年 東北大学ニュートリノ科学研究センター准教授 メッセージ ニュートリノは宇宙を大量に飛び交っている小さな粒ですが、宇宙の歴史を左右する重要な役割を担っていることが分かってきました。ニュートリノの不思議な性質と神岡地下で行うカムランド実験でのニュートリノ研究を紹介します。 |
東京大学
|
『 』 東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設 略歴 メッセージ |
 |
6日午後に 『ニスーパーカミオカンデとカムランドの見学』 なお、スーパーカミオカンデは作業中のため、 受講生の一部で見学できないことがあります。 |
近藤浩さん  |
準備中 『人生 晴れ時々曇り または雨』 一般社団法人あいち障害者・障害児支援センター理事長 略歴 昭和48年3月 名古屋市立高田小学校 卒業 昭和51年3月 名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校 卒業 昭和54年3月 滝 高等学校ｖ卒業 昭和60年1月 ノースイースタン大学政治学科 中退 昭和61年4月 （有）ＫＴＫ 代表取締役社長 平成元年4月 医療法人 近藤内科 理事 平成16年7月 デイサービス・あい 開設者・取締役 平成18年1月 ホーム金弥 開設者・取締役 平成18年3月 ヘルパーステーションＨＡＲＵ 開設者・取締役 平成18年4月 デイ金太郎 開設者・取締役 平成21年2月 ホーム浅次郎1番館 開設者・取締役 平成23年8月 ホーム浅次郎2番館 開設者・取締役 平成25年3月 訪問看護ステーションさくら 開設者・取締役 平成28年2月 重症心身障害児多機能デイサービス Hutte Kinder(ヒュッテキンダー）開設者・代表理事 平成28年7月 重症心身障害児放課後デイサービス Hutte（ヒュッテ）開設者・代表理事 政治活動記録 平成11年4月～平成15年10月 愛知県議会議員 2期 平成15年5月～平成15年10月 愛知県議会副議長 平成15年11月～平成15年12月 衆議院議員 メッセージ 人生は悪いことばかりじゃない！これは神様から試されているチャンス！やってやれなことはない、やらずに出来るはずがない、夢は叶えるためにあるのだ。 |
中村 航さん
|
準備中 『小説って、どうやって書くんだろう？』 作家 略歴： 大垣市立北中学校、岐阜県立大垣北高校、芝浦工業大学工学部工業経営学科卒業 10代の頃はバンド活動をしており、歌詞や曲の創作活動が好きだった。卒業後メーカーに就職し、エンジニアとして働く。 27歳の時にバンドを辞めたため時間を持て余し、友人に勧められて小説を書き始める。 執筆活動に専念するため、1999年、29歳の時に退社。 執筆することを中心に考え、合間に塾で勉強を教えたり、引っ越ししたりととにかく生活を変えた。 2002年31歳で『リレキショ』で第39回文芸賞受賞し、デビュー。 子どもの頃に読んだ児童小説の他、影響を受けた作家は椎名誠、村上春樹、よしもとばなな、江國香織、角田光代など。 2006年第6回スーパーダッシュ小説新人賞選考委員 2007年第2回日本ケータイ小説大賞選考委員 メッセージ 小説はその気になれば、誰にでも書けます。小説を書くことは、自分の宇宙を作ることに似ているかもしれません。その楽しさを少しでもわかってもらえたらと思っています。宇宙を感じられる場所で、皆さんに会えるのを楽しみにしています！ |
髙木 繁さん
|
『未定』 名古屋工業大学教授・学長特別補佐 アドミッションオフィス長 略歴 熊本県出身 開成学園高校卒業 東京大学理学部化学科卒業 東京大学理学研究科 化学科 博士課程修了 専門分野 無機化学、錯体科学 メッセージ |
| 2020夏セミナーは中止となりました。 |
 |
 |
|
||||||||
紹介